Archive for the ‘もんじゃ焼きについて’ Category

もんじゃ焼き 関連商品

金曜日, 1 月 30th, 2009

・ユニオンソース - この銘柄の商品を使用するもんじゃ屋が比較的多い。
・ ベビースターもんじゃ焼き - おやつカンパニーの地域限定商品。袋麺の様なパッケージに、発泡スチロールのトレイと食品が入っており、湯または水で練って食べる。
・ベビースターもんじゃ焼きせんべい - おやつカンパニーの地域限定商品。そのまま食べる菓子。
・ラメック - 東京の下町ではラーメン菓子の代名詞ともなっているトッピングの定番。すでに製造されていないが、群馬の駄菓子メーカーより、小売対象ではない業務用として極めて類似したベビーラーメン(ベビースターの旧名称とは異なる)がそのままの味で下町の一部問屋で扱われている。西新井の駄菓子屋もんじゃでは現在それが用いられている。

もんじゃ焼きのヘラ

金曜日, 1 月 30th, 2009

通称「はがし」と呼ばれている「へら」は、幅20mm〜30mm、長さ10cm〜15cm(お好み焼き用のヘラは同じ形だがかなり大きい)のステンレス製。
一般には入手しにくいが、東京・合羽橋の道具街などで購入することができる。

ただし、ホットプレートで調理する場合は、ステンレスのヘラを使うとテフロンなどのコーティングを剥がしてしまうことがあるため、竹製や木製のスプーンなどを代用すると良い。

もんじゃ焼き 群馬地方

金曜日, 1 月 30th, 2009

東京地方と群馬地方のものは若干内容が異なる。
群馬ではキャベツは小麦粉を溶いたタネの中に具をすべて混ぜて焼き、具で土手は作らない。
また、具の量も非常に少なく、そもそも土手にできるほどは入っていない。
ただし、専用のヘラは、東京も群馬も同じものを使用する。

味付けは、タネの中に直接、ソースまたは醤油を入れる。
伊勢崎市では、隠し味としてかき氷に使われるイチゴシロップを入れ甘辛くすることが多いようである。
カレー粉を入れた「辛」もある。
東京の浅草を基点とする東武伊勢崎線により、途中埼玉に伝播しつつ、浅草から群馬に伝わったとも言われている。

もんじゃ焼きと駄菓子屋

金曜日, 1 月 30th, 2009

近年では数を減らし続けている東京・下町の駄菓子屋には、昭和初期から昭和40年代ころまでは大抵、もんじゃ焼きの鉄板があった。
昭和20年代は物資が欠乏していたため、単にうどん粉を水で溶き、味付けしただけのものが多かったが、昭和30年代も中頃をすぎると、キャベツはもちろん、切りイカなど具の種類も増えていった。
お金に余裕がある時は、駄菓子屋で売っている、餡子玉や干したイカ等を上に乗せて食べていたが、何と言っても、もっともポピュラーなトッピングの材料は、ラメックなどのラーメン菓子であった。
元々が駄菓子屋で売られた食べ物であるから、具材に生物が使われたものは無かった。

このように、もんじゃ焼きはかつて、下町を中心とした子供達に親しまれていたが、近年は食文化の変遷から子供達の食べ物としてのもんじゃ焼きが遠のいてしまった。
近年、東京下町の伝統的な食べ物として全国的に認知されるようになった反面、その客層が観光客やサラリーマンなどに代わり、酒のお供として食されるようになった。
一杯あたり1000円前後という価格設定により、すでに子供達のおやつ代わりという域を脱してしまっている。

駄菓子屋自体が激減している昨今ではあるが、相変わらず現存する駄菓子屋もんじゃもあり、1杯あたり80円〜300円といった昔ながらの価格で提供されている。
店によりけりではあるが、価格差は量の違いであり、種類は上記昭和30年代のタイプの1種類というのが基本である。

もんじゃ焼き 歴史

金曜日, 1 月 30th, 2009

起源は、江戸中期の江戸で作られた仏事用菓子「麩の焼き」であるといわれている。
その後、麩の焼きを起源として江戸末期から明治にかけ、味噌の代わりに餡を巻いて作る「助惣焼」が生まれる。この食べ物は東京・大阪で大流行し、明治時代には「もんじゃ焼き」「どんどん焼き」が生まれた。

1819年刊『北斎漫画』に、「文字焼き屋」の挿絵があり、この時代既に江戸にもんじゃ焼きに類するものがあったことが分かっている。
焼くときにタネで文字を書いて遊んだことから「文字焼き」と呼ばれ、「もんじ焼き」これが「もんじゃ焼き」となったとの説が有力である。
東京都台東区浅草近辺が発祥地とされる事が多いようである。

過去に盛んであった隅田川の物流、近代開通した地域の大動脈である東武伊勢崎線、旧奥州街道である国道4号などの集積地であるこの付近を基点に、関東の他の地域に伝播したと言われている。

もんじゃを元に、関西でお好み焼きやたこ焼きが生まれた。

もんじゃ焼き 概要

金曜日, 1 月 30th, 2009

お好み焼きの原型となった料理で、もともとは主に間食(おやつ)として食べられていた。
小麦粉を溶かす水の量がお好み焼きに比べてはるかに多く、汁にソースなどの調味料を一緒に混ぜ込んでしまうのが特徴である。
汁の水分が多いので、鉄板に接する外部は食感がパリッとしている一方、中はトロッとしている。
東京の下町と埼玉県南部・東部、群馬県東部と栃木県南部で好んで食べられている。
一般的な呼称は「もんじゃ」と略されることが多く、「ぼったら」「ぼった」と呼ぶ地域もある。

もんじゃ焼きとは

金曜日, 1 月 30th, 2009

もんじゃ焼き(もんじゃやき)は、小麦粉を主体とした材料を鉄板で調理する日本の料理。東京が有名だが、関東のその他一部地域でも食される。

香川県にも同名の料理があるが、関東圏の同料理とはかけ離れている。